「想う力」から始まるモノづくり
わたくしたちは、モノづくりの舞台で競争力ある製品がより円滑に開発されるよう、
サポーティングインダストリーの立場で、洗練されたQ・C・D・Sを追求しています。
真にお役に立つために、先ずは「想う力」を大切にすることが基本であると考えています。

金型はあくまでもプラスチック成形品のパフォーマンスを最大化するためのツールと位置づけ、
その視点から様々な独創性ある技術を蓄積しています。
お客様のありたい姿を徹底的に「想い続ける」ことが体現への真の最短ルートと考えています。